初心者必見、外構工事をこれから行う際の見積もり、相場について
コラム
2020/10/28
外構工事を行う前に「見積もりを確認」することは非常に重要です。 他社と比較をすることで金銭的な負担を軽減することが可能です。 また、見積書を掲示してもらうことで「予算オーバー」することなく満足できる住宅設計が可能です。 外構の工事の見積もりは家の建設と同時に進行するならば、同時にプランニングすることをおすすめします。
●見積もりの際に重要なポイントは3つあります
○失敗しないような業者選び ○相談から見積もりまでのカウンセリング ○値引きができるか、他社と比較して料金はどうかを判断すること
●見積書に記載されている内容は?

外構工事はまずはプランニング、予算をうまく組むこと、またオーダーメイドならば尚更見積もりを重視する必要があります。 デザインは建物の形状に合わせたプランニングが重要です。 または「駐車場、中庭」等のエクステリアのデザイン次第で「見積り価格も前後」しますので、設計から施工まで、業者との打ち合わせをしてから、値段についての相談に入りますが、もし予算がオーバーするようならば、その他の施工の仕方を模索するなどして満足できる外構工事を行う必要がありますのでまずは見積書から工事の確認を行うことが重要です。
建物の設計図について
外観工事に入る前に建物の設計をしっかり把握することが重要です。 現地で調査しなくても寸法や、配置から見積もり時に工務店の事務所でおおよその見積もりを取ることが可能です。 設計図は「立面図・パース図」となっていれば、すぐに見積もりを出すことができます。
このときの注意点として
○しっかり希望を工務店やメーカーに伝える ○あとになってトラブルにならないようにわからなかった点は納得できるまで確認する ○同時に細かい値段についても確認する
工事は時間がかかるほど、その分の料金がかかるようなシステムになっています。 大掛かりな工事でなければ、その分の料金が安くなり、また屋根交換等ならばその分の時間がかかり料金もかかるのが一般的です。
●工事の種類を把握する 外観工事の種類は様々なので、工事の種類も依頼者が認識しておく必要があります。
○土工、コンクリート工事 ○杭打ち工事、杭抜き工事 ○足場等仮設工事 ○掘削工事
等必要に応じた工事を行うのがエクステリアの外構工事です。 まずは見積もりを取る前に、どのような工事が必要かを業者が判断することになります。 見積もりは「駐車場等の工事ならば、その工事にかかる材料の数量」を明記します。 「コンクリート酸化メッシュ等、それに使用した分量を目安」にして金額を出す、更に最終的に合計金額を明記するようになります。 内訳も記載してもらいますが「ブロックアンカー施工フェンス材料費」と場所ごとに見積り金額を割り出すケースも少なくありません。
事例として
1玄関アプローチ タイル張り 200000円 2塀周り 300000円 3駐車場 320000円 4仮設工事 340000円
と明記してから、合計金額金額を出します。
ケース2 場所ごとの見積もり 場所ごとの見積もりはこのように様々な「材料毎、また使用する分量」によって合計金額が決まります。 また場所ごとに見積り金額を割り出すことも可能です。
材料ごとの見積もりの出し方は以下
カーポート2台用 20000円 土間コンクリート 80㎡ 550000円 砂利敷き 80㎡ 150000円 ブロック80㎡ 12000円 機能門柱 60000円 合計1200000円
●見積もりの見方から取り方の進行

外構において見積もりのとり方は施工次第で内容が大きく異なりますが「敷地にフェンスを取り付けたい、車庫を新しく改装したい、自宅の外観を変更したい」等、目的に合わせた見積もりのとり方が求められます。 決してどんぶり勘定にならず、業者と密に打ち合わせをして見積もりを作成しましょう。
●見積もりの取り方はどうなっているのか?
○依頼主が業者を選び相談する ○業者が注文を詳しく聞いてどのような外構工事が必要なのかを把握する ○業者が材料費を割り出す ○現場を確認し、簡単な測量を図る ○見積もりの内訳を記載
となりますが、
工務店では見積もりの際には簡単に「外構エクステリアの設計」から始めるケースも少なくありません。 全体の設計図から必要な素材を割り出すためにCADを使い見積もりを出すこともあります。 「ウッドデッキ、使用するコンクリートの量、造成工事」等プラン毎にも見積もりの取り方が異なります。 「浴室、玄関、リビング」などのリフォームの際には、依頼主がどうしたいのかを業者がカウンセリング時にしっかり把握する必要がありますので外構工事は時間がかかるケースもあります。
●外構工事の相場を詳しく知りたい
外構工事の相場は、材料費に左右されることも少なくなく、コンクリートも毎年価格が上下します。 そのため外構工事の相場はその都度見積もりをすることが重要です。 そのため各工務店でも以前一度見積書を取り時間が経過しているようならば再度見積もりを出すことがあります。 まずは相場としてまずは玄関のエクステリアから見てみましょう。
玄関のエクステリア
玄関のエクステリアの相場は「15万円から20万円」が相場となり、「インターフォン、やセキュリティシステム」を搭載すると30万円位はかかりますので、相場は20万円前後と言えます。
フェンスや塀のエクステリアについて
フェンスや塀のエクステリアの相場は、「フェンスやブロック」の種類によりますが、そこから必要な分を掛けた金額になります。 住宅に似合うフェンスやブロックを業者やメーカーから紹介してもらいますが、このときに値段を確認し予算内に合うものを選択する必要があります。
●まとめ
リフォームや外構工事の際には見積もりを事前に取り料金を十分に把握してから施工に入りましょう。 材料費から「コンクリートの量、施工内容」などを見積書で確認し、予算内で施工が可能であるならば工事を依頼することが可能です。 また材料費は、施工を行うエクステリアによって料金も差がでますので、事前にしっかり確認をしてから工事を行うようにしましょう。 見積もりは口約束でなく「書面で、工事内容」を明記してもらう必要があります。
後になって、トラブルになるケースも少なくありません。 工務店やメーカーの実績等をしっかり確認することが重要です。 見積もりを取る際にはわからないことがあれば業者に質問して聞いてみましょう。 難しいところは曖昧にしないようにして予算などを曖昧にしないで外構工事を進めていくことをおすすめします。
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